「赤い指」東野圭吾
たくまみさん(横のリンク見てね)から借りた「赤い指」を一気に読みました。
東野圭吾さんの本は、大好で、読み出すと止まらないのですが、この本も一気に読めました。
でも、、、う〜ん。内容としては、どうなんだろう!?高齢化社会、痴呆、子どもの非行とそれに関する親の対処、ひきこもり、少女趣味、インターネット、、、と、現代社会の問題を多く入れ込んでいて、興味深いのですが、イマイチ、焦点が絞り込まれてないカンジがして、話しの深みを感じませんでした。特に、犯罪を犯した息子についてもう少し書いてほしかったな〜![]()
ただ、息子の顔色をうかがう妻の話しをよんでて、子育てと、レッスンの時に暴れる問題児(もちろん、このような生徒は一人しかいません
ってか、今までこんな子、教えたことなくて対処に困ってる〜。。あ、話しずれた)の事について、考えさせられました。
推理小説としては、イマイチですが、老人介護や子育てを考えるのには、一役かう本なのかも。。
だけど、表題の「赤い指」の理由はなんか、イマイチ、ちょっと、とっぴで、心に迫ってきませんでしたね
。。そんな理由だったん。。みたいな![]()
良かった点は、私の好きな加賀刑事ものだということかな。加賀刑事の登場で俄然読むスピードが上がったもん![]()
彼の人となりがまた少しわかって、最後の何ページかは胸が熱くなりましたね。
たくまみさんからもう一冊借りてるので(ありがとお〜
)もう一冊読むのも楽しみです。

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