書籍・雑誌

「赤い指」東野圭吾

たくまみさん(横のリンク見てね)から借りた「赤い指」を一気に読みました。
東野圭吾さんの本は、大好で、読み出すと止まらないのですが、この本も一気に読めました。
 でも、、、う〜ん。内容としては、どうなんだろう!?高齢化社会、痴呆、子どもの非行とそれに関する親の対処、ひきこもり、少女趣味、インターネット、、、と、現代社会の問題を多く入れ込んでいて、興味深いのですが、イマイチ、焦点が絞り込まれてないカンジがして、話しの深みを感じませんでした。特に、犯罪を犯した息子についてもう少し書いてほしかったな〜sweat02
 ただ、息子の顔色をうかがう妻の話しをよんでて、子育てと、レッスンの時に暴れる問題児(もちろん、このような生徒は一人しかいませんsweat01ってか、今までこんな子、教えたことなくて対処に困ってる〜。。あ、話しずれた)の事について、考えさせられました。
 推理小説としては、イマイチですが、老人介護や子育てを考えるのには、一役かう本なのかも。。
だけど、表題の「赤い指」の理由はなんか、イマイチ、ちょっと、とっぴで、心に迫ってきませんでしたねsweat02。。そんな理由だったん。。みたいなcoldsweats01
 良かった点は、私の好きな加賀刑事ものだということかな。加賀刑事の登場で俄然読むスピードが上がったもんheart01
彼の人となりがまた少しわかって、最後の何ページかは胸が熱くなりましたね。
 
 たくまみさんからもう一冊借りてるので(ありがとお〜notes)もう一冊読むのも楽しみです。
 
赤い指

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「容疑者Xの献身」

やっと「容疑者Xの献身」読みました。〜やっとというのは、手に入れるまでがやっとで(買えよ。。ってカンジですが、生徒に借りました。ありがとう〜うちが狭いので単行本はあまり買いませんので)読むのはいっきよみでした。

ネタばれはしませんが、おすすめです。「ガリレオ」「予知夢」はどちらかと言うと、心理描写というよりは謎解き重視だったように思えますが(すみません、、、読んだのだいぶ前でうる覚えですが)この作品は心理描写が多く、湯川さんの内面なんかをかいま見ることができるのがいいですね。
トリックはほんとにすごいと思いました。一重にも二重にもまんまとだまされてしまったというカンジです。
 私は数学や物理は大の苦手ですが、答えを出すのと証明するのはどちらが難しいか。。ということなどの数学とは!?。。のような公式のようなものと事件解決がうまく絡めてあったりした点は感心させられ、数学ってきっと面白い人には面白いんだろうなあと思わされました(ただし、私にはそういう感性が欠落しているので、思うだけで、理解はできないのですが)
 残念ながら、靖子さんのよさは、私にはあまり伝わってきませんでした。でも、恋愛や女性と無縁の石神にとっては、何か感じることが会った瞬間に会ったんでしょうね。。こういうのは人それぞれですから。。

 東野圭吾さんの作品は、結構読みましたが、直木賞という観点からみると、「白夜行」とか「手紙」とかもっと推理小説ものではなくもっと、文学的なものはあると思うんですが、、。なぜ、この作品で直木賞なのかな!?。。とは思いました。

 で、この作品、映画化するんですが、正直言って、どうなんでしょうね〜。ドラマの「ガリレオ」の流れからいくと見ないほうがよかった〜。。になっちゃうんですかね!?
 ドラマの湯川(福山雅治)と草薙刑事(北村一輝)の配役はまあいいとして、、、でも湯川はあんなにかっこ良い人じゃないと思ってたんだけど、、いない人間(わかりきってるとは思いますが、内海刑事ですよ!!)をいれるなあああ!!!!。。
「容疑者X」って湯川と草薙刑事の友情の部分が浮き彫りになってるけど、ここを内海刑事でやってしまうのかな!?。。どうなんでしょ〜。。やだな〜。あのうるさい内海刑事に、この純粋な話しに割り込んできてほしくないんだけどなあ。。
 と、結局ドラマの愚痴で終わってしまいました。

容疑者Xの献身



容疑者Xの献身


著者:東野 圭吾



容疑者Xの献身

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癒される本

最近、なんだか夏の疲れが出たのか(ってまだまだ暑いけど)心も体も疲れがちです。 旅行にでも行ってリフレッシュしたいけど、なかなかそんな時間もないので、ブロコミさんから送ってもらった「感動ワールドジャーニー」という本を読みました。この本は12カ国の写真エッセイ集なのですが、日頃、音楽に関係あるヨーロッパや、韓国ばかり読んでいる私には、自然や、動物の写真や話しがとても新鮮でした。インド洋の綺麗な写真やケニアの大自然の中の動物の写真に癒されました。  興味を持ったのが、南アフリカ共和国!!アフリカといえば、草原の動物をイメージしがちですが、海がとても綺麗で、驚いたことにはペンギンがたくさんいるビーチなんかあって、 アフリカ旅行してみたいなと思いました。ホテルもステキなホテルが紹介されてました! アフリカ旅行"


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「さまよう刃」

東野圭吾さんの本!大好きです・:*(*´ω`人)*:・━!!!!!
実は、この本、mamiさんにずっと借りてて読んでなかったものなんですよね〜!(mamiさん、ごめん。)
なんか、冒頭から、女の子がレイプされるえぐい話しで、読み進めるのに辛かったので、、なんとなく止まってました.
一昨日の検査の待ち時間に、はやく、かえさなきゃな〜と思い、読み進めるうちに、どんどん、惹き込まれましたね。
そして、少年犯罪に対して、深く、考えさせられました.
 東野圭吾さん本人の「さまよう刃」が生まれた背景について、

「この国はなんて犯罪者に甘いのだろう」 「そもそも人間を大人と子供に分けて裁くこと自体が間違っている」
人間の資質には個人差があり、しっかりした判断のできる10代もいれば、幼児的な考えしかできない大人もいます。また、どんな年齢の人間が引き起こした犯罪であっても、起こした罪の質が同じなら被害者側の痛みも共通で、子供の犯行だからといって、痛みが希釈されるものではありません。ところが現状では、「そこ(被害者側の痛み)があまりにもないがしろにされているような気がしてならない」

と、語られているのを読みましたが、ホントにそのとおりだと思います.

この本を読んで、子育てをしていく中で、人の痛みがわかるよう、子供にはきちんと、理解させていくことが大事だな..と思いました.それとともに、こういうことをしたら、こうなるんだという想像力をちゃんともてないと人間って駄目なんじゃないかとも、考えましたね!
 音楽。。は、感性や、想像力を、学ぶ力があると思います.そおいう所を、どんどん惹き出していける先生になれたらな。。なんて思いました.('-'*(,_,*('-'*(,_,*)ウンウン

お勧めの本です.よかったら、読んでくださいね!(。・_・。)ノ

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